ヨミガエラセ屋物語
沖縄県南城市にある「ヨミガエラセ屋」は
農家さんの高齢化により
放置されていたマンゴーの木を
もう一度蘇らせたいという想いから
生まれました。
私たちは15棟ビニールハウスを建て
農薬を使わず、一本一本に声をかけながら
愛情を注いできました。
自然の恵を受け、大切に育てたマンゴーは
爽やかな甘みと香りで
食べた人を笑顔にする味です。
「関わった人、食べた人の心がよみがえって元気になってほしい」
このマンゴーが、南城市の豊かな自然と
私たちの想いを感じていただける
きっかけになれば幸いです。
愛情マンゴーの特徴


こんな方におすすめです♪

愛情マンゴーができるまで





商品紹介

お客様の声
A.Oさん
マンゴー🥭めちゃくちゃ美味しかったよ〜❤️
家族で食べるなら、あまりにも多いので、職場に持っていってみんなに食べてもらった💕
みーんな、美味しい🩷って喜んでくれました。
箱の中には、子どもの絵やてんつくマンのメッセージやら、箱にもメッセージが書いてあって、あったか〜い気持ちになったよー☺️
一緒懸命、ありがとうの思いでマンゴーを育ててくださり、その思いが私一人じゃなく、お裾分けしたみんなに伝わる。
マンゴー🥭で、いっぱいの愛を感じさせてもらいました〜💖💖💖 T.Mさん
マンゴーありがとうございました‼️マンゴー大好きですが、世界一のマンゴー🥭でした‼️
友達の難病のお子様がコロナにかかり、命の危機でしたが、マンゴーを差し上げたら、何も食べられなかったのに、食べてくれて、お母様から、命が救われました!とお礼を、頂きました😭🙏
看病で疲れているお母様も、愛の力で元気がでました!とのことです! K.Fさん
この✨可愛すぎる✨ハートの💓マンゴーだけは✨なかなか食べられずにいました😆💕だけどあと少しで食べごろを過ぎてしまうので思いきって✨ハート💓マンゴーちゃん✨食べました🥰🌈
ヨミガエラセ屋さんの皆さんのお蔭様で✨今年はマンゴー祭りみたいに沢山の愛の無農薬を食べることが出来て✨とても幸せです🥰💓 J.Tさん
本当にめちゃくちゃ美味しい!
声をかけて育てるってステキだねー! H.Sさん
昨日マンゴー届いたよ。
食べる前からそこにあるだけであれは幸せになるねぇ。
みんなで味わっていただきます。 B.Bさん マンゴー到着しました‼️本当に甘くて、皮ごと食べれて感動してます‼️ 愛たっぷりのマンゴーをありがとうございました💖
よくある質問
ご購入に関する質問
Q1.注文用紙や電話での注文を受け付けていますか?
A. 注文用紙でのご注文も承っております。下記のリンクから注文用紙をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、ヨミガエラセ屋までご郵送ください。また、郵送後、記載された口座にお振り込みをお願いいたします。
Q2.複数購入した場合、1つは自宅用でもう1つは友人宅用というふうに、送り先を分けることは可能ですか?
A. 送り先を分けることは可能です。ご注文の際に、ご連絡先と住所、配送時期をご指定ください。
Q3.複数購入しましたが、一度に食べきれません。時期をずらして発送してもらえますか?
A. 可能です。ご注文の際に発送時期をご指定ください。ただ、マンゴーの収穫時期や収穫量によりご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。
Q4.現地で直接購入することは可能ですか?
A. 現地でのご購入、受け取りは可能です。事前にご連絡いただき、現地にてお受け取りいただけます。※お支払いは現金のみとなっておりますので、ご了承ください。
農業体験に関する質問
Q1.ヨミガエラセ屋で農業体験をしたいのですが、どのように申し込めばいいですか?
A. 下記のQRを読み込み、公式LINEのメッセージに従ってお申し込みくださいませ♪
Q2.団体(10名以上)での利用は可能ですか?
A. 可能です。農業体験のQRコードからお申し込みいただき、その旨をお伝えください。
Q3.持病があります。農業体験は可能でしょうか?
A. 外での作業や、複数人での寝泊まり等ございますので、現在通院中の方や、お身体に不安のある方はご遠慮いただいております。一度、公式LINEにてご相談ください。
所在地
〒901-1402 沖縄県南城市佐敷手登根119−3
空港からのアクセス
☆レンタカーをご使用の場合
那覇空港から車で40分程度
近くに空き地がありますので、そちらに停めてください。
※お迎えをご希望の方は公式ラインにてご相談ください。
電車からのアクセス
那覇空港からゆいレールで旭橋駅へ。
その後、那覇バスターミナルから手登根バス停までお越しください。
※本数が少ないので、事前にお時間等ご確認ください。
てんつくマン
天国を創る男、てんつくマン。
元吉本興業のお笑い芸人。
退所後、路上で言葉を書く路上詩人になり、映画を二本創る。その後はNPO法人を作って海外支援をしたり、地震が起こったら震災地にボランティアへ行ったり。
今は沖縄で農薬かけずに声かけて無農薬マンゴーを作ったり、おなかの中から保育園という保育園をやっているきっかけ番長⭐️てんつくマンと言います。